読書術

SQ4R読書術とは?本の内容を記憶に定着&行動にいかす!

皆さん、読書してはりますか( ・∀・)?

 

色々な調査でも分かっていますが、日本人って全然読書しないんですよねw

 

ただ、本を読む量と年収が比例するというデータもでていたりします。

本を読むことで年収があがるのであれば、読書しようと思いませんか( ・∀・)?

 

とはいえ、「読書が大事!!!」とうのは何となく分かっている人は多いですし、重い腰をあげて読書をして見る人もいると思います。

 

ただ、普通に読書しても身にならない!!!笑

 

実際に読んでいる間は何となく納得したり、何となくやる気が出たりはするのではないでしょうか?

ただ、読んだだけで、結局何も行動できず、内容を忘れてしまう人がほとんどです^^;

 

こちらの記事では、読書した内容をしっかり記憶に残し、実際に使えるようになる【SQ4R読書術】についてお話していきます。

本の知識がどんどん頭に入って、それが使えるようになったら、本を読むのがどんどん楽しくなりますよ( ・∀・)

SQ4R読書術とは?

まず、SQ4Rとはどういう意味かと言うと、

  • SURVEY(調査する)
  • QUESTION(質問する)
  • READ(読む)
  • RESPOND(反応する)
  • RECORD(記録する)
  • REVIEW(見直す)

の6つの単語の頭文字を取った言葉です。

 

この6つの手順で読書を進めていけば、自然と本の内容が頭に入り、実際に自分の行動に活かせるような流れになっています。

 

【SQ4R読書術】はカナダのウォータールー大学というところで、生徒にマニュアルとして配布されているものです。

このマニュアルは常に研究の結果を元に「記憶に残る読書術」の最新マニュアルとしてアップデート

されているようです!

 

では、それぞれの項目について説明していきますね( ・∀・)

SURVEYで本の特徴をとらえよう!

SURVEYの意味は「調査する」です。

その意味の通り、読む本を調査していきます。

 

具体的にどんなことをするかというと、

 

本をパラパラめくって

・見出しはどんな構成になっているか

・グラフや図はあるのか

・まとめがあり、そこを読めば章の内容が分かるのか

・太字や網掛けなどのがあるのか

 

など、その本がどんな本なのか、「浅く全体をみる」ようにします。

 

 

本によっては、

太字の部分だけを読めば全体の言いたいことが分かったり、

まとめだけ読めば本の内容を殆ど網羅できたりします。

 

ですから、この作業で「この本はどこを読めば理解できるのか」を調べ、「どう読んでいくのか」を決めていきます。

 

実際、まとめだけ読めば理解できる本などは、まとめだけしか読まなかったりします。

もちろんその中で気になった所があれば、細かい部分も読みますが、まとめだけで満足したら、それでやめちゃいます( ・∀・)w

QUESTIONで目次を質問に変えよう!

次に目次を質問に変えていきます。

 

やり方としては、こんな感じ。

 

例)

見出し 頭に残る読書術3つの方法

小見出し   まずは基本!SQ4R読書術

批判しながら読む!クリティカルリーディング

7回読みで記憶に定着させる!

 

頭に残る読書術3つの方法→頭に残る読書術3つの方法とは?

 

まずは基本!SQ4R読書術→SQ4R読書術をする上での一番重要なポイントは?

批判しながら読む!クリティカルリーディング→クリティカルリーディングとはどんな読書術?

7回読みで記憶に定着させる!→7回読みをするとどんなメリットがある?

 

黄色のところが質問に変えたところです。

見出し、小見出しは適当に今考えたので、ツッコまないでくださいw

 

とりあえず、読む前に見出しをみて、内容を想像し、それを質問に変えればOKということです( ・∀・)

 

ちょっとしたポイントとしては、質問に変えるとなると大体「◯◯とは?」っていう形になってしまいがちですが、慣れてきたら少し具体的な質問に変えるとさらに記憶に定着するようになります。

 

先程の例を上げると、「◯◯とは?」という形だったら

 

頭に残る3つの読書法とは?

SQ4R読書術とは?

クリティカルリーディングとは?

7回読みとは?

 

でも質問になりますが、例に書いたようにちょっとだけ工夫しましょう。

 

 

人間は質問の形の文章を見ると、自然とその答えを探すようにできています。

ですから、QUESTIONを作ることで、自然とその質問の答えを探しながら読むことができるようになります!

何の目的もなく何となく読み進めるよりも、目的の情報がある方が、何となく頭に残りやすそうなのはイメージ湧きますよね( ・∀・)!

READでQUESTIONの答えを探してみよう!

READはその意味の通り「読む」ことです。

 

先程QUESTIONで書いた質問の答えを探すようにして本を読んでいくのがポイントです!

 

そして、実際にその質問の答えが分かったら、メモ書き程度でいいので、その答えを本の見出しのところに書いていきましょう!

まあ、書く場所は本の見出しじゃなくて、スマホのメモを使ったりしてもいいです( ・∀・)!

 

自分がやりやすいようにやってみてください!

RESPONDで具体的にどう使うか、自分の言葉に置き換えよう

次に、RESPONDです!

RESPONDではREADで書き込んだ答えを自分の言葉に置き換えていきます!

 

READの答えを

自分が解釈しやすいように、自分の言葉に言い換える

思い出しながらその答えについて説明してみる

その情報を使って具体例をあげたり

していきます。

 

人間は思い出すことで情報が記憶に定着しますので、READの部分でメモ書き程度に書いた答えを見て、その情報に関して思い出せることを出し尽くしてみてください!

思い出すことが大事なので、このときは忘れたからといって、本を読み返したりする必要はありません。

 

また、言葉を置き換えたりするだけでなく、自分だったらその情報をどう使うか、具体的に行動に移せる形に変えることができるとなおGOODです( ・∀・)

RECORDで自分の解釈や具体例があっているかを確かめる!

RECORD部分では、RESPONDで出した内容があっているか、自分の解釈が間違えていないかを確認していきます。

 

本の内容を見返して、あっていた部分は見返すだけでOKです。

もし間違えていた場合は正しい答えを書き込んでおきましょう!

REVIEWをして記憶に定着させる!

REVIEWの部分は見直す作業です!

 

ここまでやったとしても、人間は忘れる生き物ですので、見直す作業をしなければ忘れてしまいます。

 

次の日すぐに復習するのではなく、忘れた頃に思い出すした方が記憶に定着しやすいことが分かってますので、週に1回程度見返すのがおすすめです。

 

そのときも、QUESTIONで目次を質問形式に変えた質問を見て、その質問に答えられるかを確認します。

ちょうど問題集の問題を問いている感じですね( ・∀・)!

 

で、思い出せなかったら、RESPONDの部分で書いた自分の言葉に置き換えた答えや、具体例を見直して、確認します。

 

思い出せた場合も、自信が無かったら確認しましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

SQ4R読書術は、簡単に言えば、全体を把握した上で質問を作り、それを思い出すことで記憶に定着させていく方法です。

そして、読書している内容が問題集化されるので、REVIEWの部分の見直しもやりやすいのが僕がやっていて結構気に入っている部分ですね( ・∀・)

 

様々な読書術なるものがありますが、このSQ4R読書術は初心者さんでも取っ付き易い読書術の一つだと思います!

色々な読書術を試してみて、ぜひご自身にあった読書をしてくださいね( ・∀・)

ABOUT ME
佐藤雄思
好きなことだけして生きています( ・∀・)w