時間術・便利技

仕事や勉強の効率を上げる5つの方法!自己報酬神経群の特徴を理解しよう!

仕事の効率が上がらない・・・

勉強する気が起きない・・・

 

もしあなたが仕事や勉強をする時に何かしら工夫していないのであれば、実はそんなの当たり前なんです!

 

では、そのための工夫ってどんなものがあるの?

ってことですよね!

 

こちらの記事では、脳の自己報酬神経群という部分の特徴を知り、やる気が自然と出て、行動できるようになったり、仕事や勉強の効率が上がる5つの方法をお伝えします( ・∀・)

自己報酬神経群とは

自己報酬神経群とは脳の前頭前野と線条体をつないでいる通路のことで、記憶や思考に関わる部分です。

 

何か情報が入ってきてそのことについて思考したり、記憶したりする流れとして

 

目から情報が入る→大脳皮質神経細胞→A10神経群(扁桃核、側坐核、尾状核、視床下部)→前頭前野→自己報酬神経細胞群→線条体-基底核-視床→海馬回・リンビック

 

というようになっています。

 

自己報酬神経細胞群が活性していない状態だと、流れが滞ってしまい、思考が止まってしまったり、記憶への定着がうまくできなかったりするんですね!

 

 

この自己報酬神経細胞群を活性させるためには、「自己報酬」と名前が付いてるように、自分に対する報酬(ご褒美)が必要です。

 

ご褒美があれば、自己報酬神経細胞群は活性化し、ワクワクしてどんどん行動できるようになります!

 

逆にご褒美が無いことに対しては自己報酬神経細胞群は活性化せず、情報が滞ってしまうことになるんですね(´・ω・`)

仕事や勉強の効率を上げる5つの方法

前述したように、自己報酬神経細胞群を活性化させることができれば、どんどん行動できて、仕事も勉強も効率良くできるようになります。

 

では、次に具体的にどんなことをすれば自己報酬神経細胞を活性化させることができるのかについて5つの方法を紹介します!

脳にご褒美を上げる

自己報酬神経細胞群の説明のところにも書きましたが、脳にご褒美を上げることで自己神経細胞群は活性化することができます。

 

では脳にとってのご褒美とは何なんでしょう?

 

それは、達成や貢献というものです。

 

何かを達成したい、何かに貢献したいという思いが脳にとってのご褒美になるんですね!

 

ちなみに、自己報酬神経群が一番働くのは、「ご褒美が得られそうな時」です。

ご褒美を得られた時ではなくて、得られそうな時というのがポイントですね^^

 

ご褒美を得られそうだから「もう少し頑張ろう」とか「もっとやりたい」と脳は思うんですね( ・∀・)

 

何かを達成するという感情は、自分で何かに挑戦したり、自分で考えて行動しなければ湧きません。

つまり、自己報酬神経群を働かせるためにはどんなことにも主体的に行動しなければならないということですね!

「できた」と考えない

人間は「できた」と考えてしまったものに関しては、自己報酬神経群が働かなくなってしまい、「もうこのことは考えなくて良いんだ!」と判断してしまいます

 

何か作業をしていて、終わりが近づいてくると「大体できた!」って思ってしまうことありませんか?

 

終わりは近づいているものの、それってまだ作業の途中なんですよね。

 

その時点「大体できた!」と考えてしまうと、同じに脳の思考が止まってしまい、あと僅かな作業なのに、ダラダラしてしまうんですね^^;

 

 

ですから、もう少しでできると思ったときこそ

「ここからが重要だ!」と思えるようにすると自己報酬系の活性を維持できるようになり、最後まで効率よく作業を終わらせることができるようになります!

 

ただ、どうしても終わりが近づくと「あと少し!」っていう考えは出てきてしまいますよね^^;

そんな時におすすめなのが、まだできていない部分を意識して、どんな作業が残っているか、その作業をどうやって効率よく完遂するかを考えるようにすることです。

 

そのように考えることで、脳にまだ作業は終わっていないと思わせることができるので、自己報酬神経群の活性を保ったまま最後まで作業できるようになりますよ( ・∀・)

コツコツやらない

コツコツやってしまうのは、脳のクセである自己保存というものによる行動です。

 

ゆっくりコツコツと何かを進めてしまうと、

最初のうちは、

失敗しないように慎重に進めよう・・・

 

というような考えが出てきてしまいます。

 

「失敗しないように」という考えは「失敗するかも・・・」という考えと、表裏一体で、失敗しないように失敗しないようにと考えれば考えるほど【失敗】という言葉が脳に刷り込まれ、逆に失敗してしまったりします^^;

 

また、ゆっくりコツコツやってしまうと終わりが見えた時に「だいたいできた!」「あともうちょっとで終わり!」というような考えが生まれてしまいます。

 

そうなると自己報酬系群が働くなってしまい、だいたいこのぐらいでいいや!と妥協してしまう原因になってしまったりします。

 

 

自己報酬系神経群を活性化させてワクワクしたまま行動するためには、決断から実行をなるべく早くして、一気に終わらせてしまうのが重要です!

 

もちろんずっと続けたほうがいいことは習慣として毎日コツコツするというのはいいことです!

 

しかし、何かしら大きなことを成し遂げたり、新しいことに挑戦したりする場合は、やはりガッツリと一気に行動することも大切なんですね( ・∀・)

頑張ることを目標にしない

脳にとってのご褒美は達成や貢献だというお話をさせていただきました。

 

達成感を感じるときというのは、何か目標や目的をもって、主体的に取り組み、それを達成するときです。

 

ただ、よく何かをする時に「がんばります!!!」という人、いますよね?

あなたも言っちゃってませんか?

 

【頑張る】という言葉は脳にとって意味不明な言葉です。

というのも、具体的に何をどこまで頑張ったら達成したというのが脳は判断できないからです。

 

ご褒美をもたせたほうが、自己報酬神経群は活性化するのですが、【頑張る】ということを目的にしてしまうと、脳はご褒美がどこなのか分からないですからね^^;

 

 

また、「失敗しないようにがんばります!」という言葉もたまに聞きます。

 

先程も同じようなことを書きましたが、「失敗しないようにする」と考えてしまうと、脳は「失敗してしまうかも・・・」という考えを生み出してしまいます。

 

 

ですから、ただ「頑張る!」というのではなく、具体的に何をどこまですれば頑張ったことになるのかを考え、脳にどこまでやったら達成(=ご褒美)なのかを意識させてあげるのが重要なんですね( ・∀・)

上司や先生の言うことに素直に従わない

上司や先生の言うことに従わないというと、ただのあまのじゃくみたいですが、そういうわけではありません。笑

 

自己報酬神経群は主体的な行動によって活性化します。

 

誰かから言われたことをただそのままやったとしても、受け身な行動なので、思考が働くようにはなりません。

だから、上司や先生に言われたことをただやるのってやる気が出なかったりしますよね^^;?

 

とはいえ、会社で働いていたり、学校にいたりする場合、上司や先生の言うことをどうしてもしなければならない状況というのもありえますよね。

 

そんなときはどうしたら良いかというと、言われたことでも主体的に考えて行動するようにするということが重要です!

 

具体的には

言われたことをただやるのではなく、どうしたら効率よくできるか考える。

自分で考えたやり方でそのことをできないか考え、試してみる。

というようなことをしてみてください!

 

そうすれば同じことをするといっても、主体的な考え方に変わるので、自己報酬神経群を活性化することができます( ・∀・)

 

 

周りの環境がどうしてもそれを許さないということを言う人もいますが、完全にそれは甘えです。

その環境を選んだのは自分ですし、今の自分があるのも過去の自分の選択によるものです。

 

もし今自分が置かれている環境が良くないと思うのであれば、その環境を変えるか、その環境のなかで最大限うまくできるように頭を使うしかありませんよね( ・∀・)!

まとめ

自己報酬神経群の特徴を知ることで、仕事や勉強を効率化して、どんどん行動できるようになるための方法を5つお話させていただきました!

 

ちょっとした工夫でどんどん行動できるようになって、どんどん仕事や勉強を進めることができちゃうので、ぜひ自分にあった方法を取り入れて使ってみてください( ・∀・)

ABOUT ME
佐藤雄思
好きなことだけして生きています( ・∀・)w