マーケティング

プッシュ型とプル型の違いとは?個人で起業するときも意識しよう!

プッシュ型とプル型って聞いたことありますか?

 

マーケティングをされている方や、営業をしたことがある方であれば聞いたことがあるかと思います!

 

他にも、ビジネスをされている方でしたら

 

何となく聞いたことはあるものの、実際にどういう意味かちゃんと知らない。

何となく知ってはいるものの、それぞれどのように使ったらいいか分からない。

 

という方もいるかもしれませんね!

 

このプル型とプッシュ型

あなたがもしご自身でビジネスをしているのであれば、それぞれを知っておいたほうがいいです!

また、知った上で使い方を考えられれば、ビジネスが安定します

 

こちらの記事ではプッシュ型とプル型の違いと、個人でビジネスをする上でそれぞれどのように使っていけば良いのかをお話していきたいと思います。

プッシュ型、プル型とは?その違いは?

プッシュ(PUSH)は押す

プル(PULL)は引く

という意味です。

 

マーケティング用語として良く出てくる意味としても、プッシュは押す、プルは引くっていうイメージを持っていれば大体OKかと思います

英語の意味もそうですが、マーケティング用語として出てくる【プッシュ型】、【プル型】っていうのも基本的に真逆の意味です。

 

 

具体的にプッシュ型のマーケティングとプル型のマーケティングの違いは

 

プッシュ型

お客さんが意図していなくても、売り手側が勝手に情報を押し付けること

 

プル型

お客さんが何かしらの行動することで、情報を与えられるようになっている仕組み

また、お客さんが行動したことで、売り手側が情報を与えるようなこと

 

簡単に説明すると、

プッシュ型のマーケティングは

お客さん=受動的  売り手側=押す

 

プル型のマーケティングは

お客さん=能動的  売り手側=引く(お客さんが能動的に動いてくれるように引く)

 

と言った感じでしょうか。

 

プッシュ、プルという言葉はマーケティングを仕掛ける側(売り手側)が押す(プッシュ)戦略か引く(プル)戦略かということですね。

 

具体的にプッシュ型、プル型の例をあげるとこんなものがあります。

  • プッシュ型の例

メルマガ、ダイレクトメッセージ、CM、チラシ、テレビ、新聞など

 

  • プル型の例

ブログ、ホームページ、検索エンジン、リスティング広告、SNS、展示会、口コミなど

プッシュ型のメリット

プッシュ型のマーケティングを仕掛けるメリットとしては

  • やればやるだけたくさんの人にアプローチできる
  • 誰も知らないサービスだとしても知ってもらうことができる(ブランディングができる)

 

個人で起業したりするときもそうですが、基本的に誰も自分のサービスを知りません。

そんな状態でもプッシュ型のマーケティングをすることで色々な人に知ってもらうことができますし、いいサービスだと感じてくれた人は実際に購入してくれる可能性があります。

プッシュ型のデメリット

デメリットとしては、

  • 受け取る側が押し売り感を感じることがある
  • 売上をあげるために常に行動しなければならない

 

受け取る側の立場になって考えれば分かると思います。

もし自分が興味がない情報が勝手に送られてきたら、かなりウザいですよね^^;笑

そして、あまりにもしつこかったら、売り手側の人やサービスに不信感をもってしまい、悪いイメージがついてしまいます。

 

また、プッシュ型のマーケティングをするとなると、コツコツダイレクトメッセージを送ったり、チラシを作成してポスティングしたりする必要があります。

そして、行動をやめてしまうと売上が立たなくなってしまいます。

プル型のメリット

プル型のマーケティングのメリットとしては

  • サービスに興味をもってくれている人だけを集めることができる(実際に購入につながりやすい)
  • 仕組みを作れば自動的にお客さんが集まってくる

 

プル型のマーケティングは、お客さんを集めてこれるような仕組みを1度作ることができれば、その後はある程度自動的にお客さんが集まってくるようになります。

 

また、お客さんが自分で行動した上で来てくれているわけなので、すでに自分のサービスに興味をもってくれている方が多いです。

興味をもってくれているので、もちろん購入にも繋がりやすいですよね!

プル型のデメリット

デメリットは

  • お客さんを集めてこれる仕組みができるまで大変
  • お客さんが自分のサービスに興味をもってくれるまでの関係構築に工夫がいる

 

プル型のマーケティングはとにかく時間がかかるものが多いイメージです。

 

また、ブログを例にあげて説明すると、ブログにアクセスが集まっただけでは自分のサービスに興味をもってくれません。

ですから、ブログに来てもらった上で、自分のサービスに興味をもってもらえるような工夫が必要です。

プッシュ型とプル型の違いを活かしたマーケティングを!

 

個人事業主として起業する時、何かしらのビジネスを立ち上げるときにもプッシュ型とプル型を意識する必要があります。

 

そして、どちらも組み合わせてビジネスを構築するのが、長くビジネスを続ける秘訣になってきます。

 

よく個人で起業している方の多くは

プル型の媒体としてブログ

プッシュ型の媒体としてSNSのダイレクトメッセージ

を使っています。

 

SNSの投稿はプル型の媒体としても機能しますし、コメントのやり取りなどで信頼構築もしやすいです。

 

ブログも個人で運用しやすいプル型の媒体として優秀ですね!

ただ、プル型のデメリットでもあげましたが、ブログはアクセスが集まるまでに時間がかかってしまうんですよね^^;

 

ですから、僕がコンサルしている人や、個人で起業する方におすすめしているのは

「プル型のブログをコツコツ構築しながら、プッシュ型としてSNSを利用する」

というやり方です。

 

ブログはプル型の媒体として機能するようになるまで時間がかかるので、それまでの間、短期でも結果がでやすいプッシュ型の媒体(SNS)を使っていくといった感じですね!

 

そして、ブログにアクセスが集まるようになりお客さんがとれるようになってきたら、SNSでダイレクトメッセージを送るようなプッシュ型のマーケティングを減らしていくという流れが一番いいと思います!!!

 

別にブログとSNSを絶対に使え!というわけではありません。

しかし、ビジネスを構築するのにプッシュ型とプル型を組み合わせた方がいいのは間違いないと思います!

まとめ

マーケティングにおけるプッシュ型とプル型についてお話させていただきました!

 

それぞれ色々な方法があり、そして、メリットやデメリットがあります。

 

ただ、プッシュ型のデメリットをプル型のメリットで打ち消すことができたり、

プル型のデメリットをプッシュ型のメリットで打ち消すことが可能です。

 

ですから、先程も言いましたが、プッシュ型とプル型のマーケティングを組み合わせて、ぜひそれぞれのメリットをいいとこ取りできるように、ビジネスを構築してみてください♪

ABOUT ME
佐藤雄思
好きなことだけして生きています( ・∀・)w