時間術・便利技

コーヒーナップとは?コーヒーナップの効果で午後も集中して仕事ができる!

お昼を食べた後、眠くなって午後の仕事に全く集中できない!

 

という方、多いのではないでしょうか?

 

一部例外的な人を除いて、昼食後眠くなるのは基本的に普通のことです。

ただ、どうにか午後からもできれば集中して仕事を早めに終わらせたいですよね?

 

こちらの記事では、午後からも眠くならずに仕事や作業に集中できるように、コーヒーナップについてお話していきます。

コーヒーナップとは?

コーヒーナップとは、コーヒーを飲んだ後にパワーナップ(ごく短い昼寝)をすることです。

 

コーヒーに含まれるカフェインの覚醒効果と短い昼寝で夜2〜3時間寝るのと同じぐらいの効果が得られると言われているパワーナップを組み合わせた方法です。

 

この2つを掛け合わせることで、それぞれ別に使うよりもかなりの効果が期待できます!

コーヒーナップの効果

コーヒーナップの効果としては

  • パワーナップ(短い昼寝)による疲労回復効果
  • 集中力アップ
  • 認知機能の向上
  • 眠気を抑制する

 

様々な効果が期待できます!

 

僕自身も昼食後すぐ眠くなるタイプで、コーヒーナップをする前は、午後からの仕事が捗らない捗らない!笑

そこでまず最初はパワーナップを取り入れるようになって、眠気を抑制したり、疲労回復の効果はそれだけで結構感じる事ができました。

 

それをカフェインの力をプラスしたコーヒーナップにしたところ、午後からの仕事への集中力がかなり変わったことを実感できました!

コーヒーで眠くなくなるのはなぜ?

コーヒーを飲むと脳が覚醒して眠くなくなる!

 

カフェインの効果だというのはなんとなく分かるけど、なぜ眠気が無くなるのかは知らない人が多いのでは?

 

一応小ネタとして、コーヒーに含まれているカフェインがどのように働くことで、眠気が無くなるのかをお話しておきます。

 

まず、コーヒーを飲む(カフェインを摂取する)と、

小腸からカフェインが血液に吸収され、それが脳に到着します。

 

その間、約20分ほどかかります。

つまり、コーヒーを飲んでから20分間たたないと、眠気は覚めないということです。

 

「眠くなったからコーヒー飲もう」と言ってコーヒーを飲む人は20分の間は眠気と格闘するハメになっちゃいますね^^;笑

なので、正しくは眠くなる20分前にコーヒーを飲んだ方がいいんですね。

 

ちなみに、脳にカフェインが到達すると、

アデノシン受容体というところにカフェインがくっつきます。

(カフェインはアデノシンと分子構造が似ていて、アデノシン受容体とくっつくことができる。)

 

アデノシン受容体にアデノシンがくっついてしまうと、疲労を感じたり眠くなったりするのですが、アデノシンの代わりにカフェインがくっついている間はアデノシンがくっつくことができないので、疲れや眠気を感じなくなるという仕組みです!

コーヒーナップのやり方

やり方は簡単です。

 

1.自分がどのぐらいの時間に眠くなるのかを知る。

昼食後眠くなる時間は人によっても違ってきます。

ですから、まずは自分が一番眠くなる時間を知るようにしましょう。

大体2週間ぐらいデータを取れば、大体自分が一番眠くなる時間が分かるようになると思います。

 

ちなみに、下で説明しますが、コーヒーナップは眠くなる時間に合わせて、カフェインを摂取しパワーナップする方法です。

パワーナップする時間は昼食後〜午後3時が望ましいので、その間で眠くなる時間をはかるようにしてください。

理由としては、午後3時以降にパワーナップをしてしまうと、夜の睡眠の質に影響を与えると言われているからです。

 

2.眠くなる20分前にコーヒを飲む

眠くなる時間が分かったら、眠くなる20分前にコーヒーを飲みましょう。

コーヒー以外でもカフェインが含まれていればいいですが、エナジードリンクなどは糖や他の成分も多いため、睡眠の質に影響がある可能性もあります。

 

なので、ベストはブラックコーヒーです。

 

コーヒーが飲めないという方は、カフェインの錠剤とかも売っているので、その錠剤を飲んだりするのもOKです。

 

  • カフェインの摂取量について

コーヒーナップをする時に効果がでるカフェインの摂取量に関しては、人によって異なります。

 

ですから、まずはコーヒー1杯程度(カフェイン80mg程度)から試してみてください。

 

一度に200mg以上のカフェインを摂取すると過剰摂取になってしまい、逆に体がストレスを感じる可能性があるので、最大でもカフェインの量は200mg程度にしておきましょう。

 

また、カフェインの一日の摂取量については色々と議論されていますが、大体300mg〜400mg程度に留めて置くようにしましょう。

3.パワーナップをする

パワーナップはごく短い昼寝のことです。

時間にすると20分以下、大体10〜15分程度だと思ってください。

 

ちなみに、パワーナップをすることで、夜に寝る2時間〜3時間ぐらい寝たのと同様の疲労回復効果などがあるという結果がでています。

 

寝方は自由です。

机に突っ伏して寝てもいいですし、ソファーなどがあるなら、軽く横になってもいいです。

 

また、眠ることができなくても目を瞑っているだけで効果があることが分かっているので、無理に寝なくても大丈夫です。

 

注意点としては、20分程度(最大でも30分)で起きることです。

 

あまり長い時間寝ると、深い眠り(ノンレム睡眠)に移行してしまうため、起きた時に覚醒しづらい状態になってしまうと言われています。

※最新の研究結果では60分の眠りが1日の認知機能をアップさせるというデータも出ていますので、もし30分で起きれなかった場合には60分まで寝たほうがいいかもしれません。

 

やり方としては上記の3つのステップだけです!

案外簡単ですよね( ・∀・)!

まとめ

コーヒーナップをするようになってから、僕自身、午後の時間を以前より有効活用できるようになりました!

 

会社員の方だったりすると、寝る場所がちょっと悩むという方もいるかも知れませんが、昼休憩の時に近くのカフェに行ってもいいでしょうし、デスクでもいいでしょう。

また、僕の知り合いの中にはキレイなトイレの個室でパワーナップしているという方もいました!笑

 

ダラダラ仕事を続けるより、集中して早く終わらせ、その分早く帰った方が良いと思いますので、ぜひ会社員の方も場所を工夫して、コーヒーナップをするようにしてみてくださいね( ・∀・)!

 

ABOUT ME
佐藤雄思
好きなことだけして生きています( ・∀・)w